さぁ化石発掘体験!化石発掘クリーニングセット パート1【古生代編】三葉虫/腕足類/ウミユリ類
古生代(5億7000万年〜2億5000万年前)の本物の化石入り。
パッケージの大きさ:137×99×26mm ◆内容:三葉虫(デボン紀)、腕足類(デボン紀)、ウミユリ類(石炭紀) ◆サクサクと砂のブロックを削ると、中からは本物の化石が出てきます。
◆セット内容:砂に埋め込まれた化石 3点、化石クリーニング用金具 1点、標本ラベル 1枚、標本ケース(プラスティック製/85×60×25mm) 1点、説明書 1点 解説(商品パッケージより引用) 【三葉虫】デボン紀 昆虫やエビ・カニなどの甲殻類と同じ節足動物で、カンブリア紀(約5億3000万年前)に出現し、古生代を通して生息しましたが、古生代の終わりごろに他の多くの生物と同じく絶滅してしまいました。
【三葉虫】【腕足類】デボン紀(約4億年前) 殻が2枚あって、一見して二枚貝に似ていますが、実は全く別の起源を持つ生物です。
前後の殻は形が違い、いずれも左右対称で他の物体にくっついて生活をしていました。
【ウミユリ類】石炭紀(約3億2500万年前) 植物のような名前ですが実はウニやヒトデなどと同じ棘皮動物です。
体は石灰質の小さな骨格からなり、花のようなかんむりとそれを支える茎で構成されていますが、化石はほとんどバラバラの状態で産出します。
サクサクと砂のブロックを削ると、中からは本物の化石が出てきます。
掘り出した化石を付属の標本ケースに入れて、標本ラベルを貼れば、立派な標本のできあがり。
古生代・中生代・新生代の3種類から選べます。
楽天で購入1,620円(税込み)